ロイヤルパークス荻窪 | 杉並区桃井に誕生した高級賃貸マンション。

ロイヤルパークス荻窪:コンセプト

ロイヤルパークス荻窪:コンセプト:見出し

官・公・民が一体となって生まれた総面積5万uにもおよぶ大規模プロジェクト。
ここは、分譲住宅やUR賃貸住宅、商業施設、介護老人保健施設、そして防災公園からなる複合機能タウンです。
そして「ロイヤルパークス荻窪」は、人々の暮らしと自然の潤いが美しく融合するこの街の一角に誕生しました。

その雄大な佇まいは堂々とした存在感を放ち、この街に新たな光景を創りあげています。
重厚感漂う石造りのエントランスを抜けると迎えてくれるのは、シティホテルのような空気感が漂う共用空間。
こちらには、ロビーやコンシェルジュデスクをご用意しており、要所にはアートを設えました。
その洗練された迎賓空間は、居住者を歓待の表情で迎え、私邸へと優しくエスコートします。

その他にも、本物件ではバーベキュースペースや中庭といった共用設備もご用意しており、
居住者同士のコミュニティの場としてもご利用いただけます。

ロイヤルパークス荻窪:コンセプト01

ロイヤルパークス荻窪:ランドスケープ

ロイヤルパークス荻窪:ランドスケープ
ロイヤルパークス荻窪:ランドスケープ:見出し

敷地の西側には、生きた化石といわれる3本のメタセコイアの樹が立ち並びます。
この樹はプロジェクト始動以前からこの地に生えていたもの。
緑とふれあいの暮らしづくりという「ロイヤルパークス荻窪」のシンボルツリーとして、手をつけず、そのまま残しました。

また、本物件では街並み・公園と自然の調和をテーマに、ランドスケープをデザインしています。
シンボルツリーである既存樹(メタセコイア3本)をはじめ、花の遊歩道、常緑樹(16種654本)、落葉樹(17種71本)、 低木地被類(約60種類)を敷地内に美しくレイアウト。

さらに、ふれあいのスペースであるガーデンを設置し、四季折々の自然が広がる街並みを創りあげています。

ロイヤルパークス荻窪:ランドスケープ
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